庭作業
しばらくぶりに庭の手入れをした。

(1)雑草取り
芝生のかなりの領域が派手に雑草に侵食されている。酷い個所は芝が見えずにカタバミの葉しかみえないところがあったりする。その他の領域もハコベとホトケノザが大量進出しており手で抜くのは追いつかない。仕方がないので選択性のあるフェノキシ系除草剤らしい2-4Dアミン塩を要所要所に撒いて雑草の除去を図ることにする。
とはいえ、大きくなっている目立つ雑草は手で抜いてしまえばいいのである程度は手で抜いた。除草剤を撒く準備として、前回の反省を生かして(というか標準的な手順らしいが)今回は展着剤も買ってきた。
ただし、この週末は雨の予報が出ていたことと、除草剤をまく前に移植しておきたい植生が残っていたので作業を順延した。移植を待つといつになるかわからないので結局見切り発車で撒ける時に撒くことになりそうではあるが。
なお、撒き先は芝生の領域のみを今回は対象にする。露地の領域や、金のなる木の植えてある領域にも雑草は繁茂しているものの、これらの領域は表土ごと掘り返すことで雑草を一時的には根こそぎにできるので、そちらで対処する。

(2)南面の整備
植栽の移植先および砂利の採取元および荒れた庭の象徴である南面の庭整備に着手した。また、これに先立ち薔薇を移植したダイニング出窓下の整理もした。
ダイニング出窓下の薔薇移植先は、土が乾燥してサラサラになっていることもあり野良猫がトイレにしていた。この状況を回避するため、土を篩にかけて土と石・砂利を分離するとともに残存している糞を根こそぎ取り除いた。また、同時に雨水枡まで漏出している土を盛り直し、余っていたコンクリート煉瓦で土止めをした。篩を掛けた土は平滑にしたうえでコンクリート煉瓦で覆いをして猫が入りづらくした。
その後本格的に南面の処理に入った。
雨水枡近辺、雨樋あたりからシャベルを使い砂利が掘れなくなるくらいまで掘り返したうえで中目の篩にかけて石と土を分離する。これを繰り返していたものの、分離前後の土・砂利・石の置き場所をあまり考えずに作業開始したため状況が芳しく改善しなかった。
そこで、作業順序を見直すこととした。
まず、砂利が掘れなくなるまで掘り返すところは同じ作業とした。ただし、ここで掘り返した砂利と石の混じった土は根こそぎ2mほど東側の領域に積み上げた。次いで、南側法面の植栽領域を20~30cmほどの幅で大雑把に区切って境界を掘り込み、半ペンレンガを適当に埋めて境界を作成した。レンガは6枚あったのでとりあえず1mちょっとといったところ。
区切りを作ってから改めて表土を削り起こし、砂利と年度に埋まった砂利と石を大雑把に掘り返し、東側に積み上げた、この積み上げはシャベルを使うよりも手で直接土を扱った方が綺麗かつ手早くできる。ゴム手袋をしているからこそできる作業で、軍手や素手ではこうはいかない。
ある程度掘り返して砂利を積み上げた後に、おもむろに細目の篩で積み上げた砂利を掘り返した領域で篩にかけた。この篩作業中に、篩の中で明らかに目につくゴミをゴミに選り分け、また大きさの大きな石を土嚢袋に選り分けた。そののち篩に残った残渣物はさらに東の領域に放り出した。この残渣物は砂利・細かい石、細かい砂利との混合物で、かつ土が付着しているので改めて処理が必要。
物量が多いので作業は遅々として進まないものの、おおよそ60cmくらいは掘り返した領域を埋める程度の篩掛けを進めた。この9倍の処理をしないと南全域の処理は完了しない(´・ω・`)

(3)残渣物の処理
篩に残った残渣物は、土・砂以上砂利未満の小粒・細かい砂利・砂利・細かい石の混合になっている。これらのうち、中目の篩を通らないものは土以上砂利未満として土とは別に一旦扱う。中目の篩を通らないものは一応砂利以上としてあつかい、水洗いして土と分離する。これらの中には石も含まれているのでできるならば分離していく。中目篩に通したのちに、タライのようなものと細目篩を使って水洗いすることができれば砂利を洗うことができると考えられる。現状の備品ではタライが手持ちになく、篩はバケツに入る大きさではないので何かやり方を考える必要がある。
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