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Firefoxのアドオンポリシー変更に伴う艦これインスペクタの対応方針
少し前にも書いたように、Firefoxがアドオンに対するポリシーを変更し、全てのアドオンに対してFirefoxの署名を要求するようになるとのことです。早ければFirefox39から署名検証が開始され、41以降では署名なしのアドオンは拒否される。
対応手段としては今のところ
1.Firefoxの署名付きアドオンを提供する
2.Firefoxのブランドを排除したMozillaを利用する。
3.諦める
となるようです。

1.の対応は、アドオン供給者がFirefoxのアドオン管理下にアドオンを供給する形を取れ、ということです。利用する側からするとアドオンのダウンロード先が変わるだけですが、作る側からすると供給フローが変わることに加えて、Firefoxのレビューが必要になるため即時アップデート等の対応が難しくなる可能性があります。
また、Firefoxのダウンロードセンタにアドオンを供給するのではなく、アドオンの署名のみをFirefoxに要求するオプションもあるようです。アドオンパッケージの自動検証を通過すればxpiに署名してくれる、のような情報もあるのですが、これがどの程度自由度があるのかは今のところ不明です。ダウンロードセンタと同程度のものだとすると、結局Firefoxのレビューを通過しないといけないことになる、という可能性もあります。
いずれにせよ、署名つきアドオンを供給するならば最低限Firefoxの開発者センタを経由する必要があることには違いありません。

2.の対応は、Firefox以外のFirefoxを使うということになります。具体的にはNightlyビルド版や、開発者向けノーブランド版、独自ビルド版のFirefox(ブランド名がつけられないので名前はFirefoxではありませんが)を使え、ということです。
ぶっちゃけ面倒くさいです。ただ、ブランディングされたFirefoxは署名なしアドオンを受け付けなくなるため、開発中のアドオンをテストする場合などにはこのパターンでの利用が今後必須になります。

3.の対応はアドオン提供を打ち切る、という形になります。ただ、案2にも書いた通り自分だけで使うという場合にもアドオンに署名が必要なので、自分だけでの利用すら諦める必要があります。

艦これをプレイし続けると想定した場合、案3の対応は主に自分が困るのであり得ません。そうすると最低限案2の対応をローカルでする必要があります。ですが、ちょっと調べたところ開発者用Firefoxというのはそこそこ先のバージョンになるようなのですね。例えば今時点のリリースバージョンのFirefoxは35なのですが、開発者バージョンは37.0a2だったりします。気にするなと言えばそれまでなのですが、まあ気になるわけで…

ということで、案1のFirefox署名付きアドオンを準備しようとしています。
ひとまずaddons.mozilla.orgの自動検証ではエラーが出ないように実装変更したパッケージまではできるようになっています。
これがどれくらい日数かかるか、レビュー通過するのか、あたりがこれからの問題です。
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